【引きこもり】人が嫌いで外の世界がストレスの方へ

 

 

人と接することにストレスを感じる。だから、外なんてストレスの世界。家にいる方が気楽に過ごせるし引きこもっていたい。だけど、生きている限り、仕事もしないといけないし、外に出て人と接しなければいけない。このジレンマをどうすればいい。


 

こういった悩みに答えます。

 

本記事では生きづらさを感じている方へ、楽に生きるための考え方を提案していきます。

 

人が嫌いということ

 

他人と接することがストレスであることは自分の能力を下げていることと同じです。なぜなら、他人にストレスを感じ、他人を嫌うということは自分も嫌うことと同じだからです。

 

 

少し理解しがたいですよね。
これはどういうことなのか説明します。

 

世の中には他人を傷つける人がたくさんいます。すぐに怒ったり、言い方が悪い人、人にウソをついて騙す人。例えば、そんな人に傷つけられた人が絶対にこんな人間にならないと心に決めたとします。そして、大人しく、他人を傷つけない人になりました。とても良い人です。しかし、他人を傷つけることを恐れて、他人の気持ちを気にしすぎています。それは、人と関わらずには生きていけないこの社会ではとても面倒なことです。だから、他人の気持ちを考える場面を避けるため、集団行動、人が多い場所や知らない人を避けたりしてしまいます。最終的に一人で生きていけないかと考えだします。

 

これは、他人を傷つける人が嫌いなことで、自分の中の他人を傷つける人格を排除している状態です。そして、その人格の持つ「思い切ったことをする行動力」「自己主張する力」など他人の気持ちを考えずに行動できる人の持つ良い能力も一緒に排除してしまって、自分の能力を弱めています。

 

他人を嫌うということは自分の能力を下げていることと同じなのです。

 

これは勿体ないことですよね。

 

自分の能力を取り戻すために

 

ではどうすればよいのか。

 

排除した人格を受け入れれば良いのです。

 

そんな安易な答えかと思うかもしれませんが、これが答えです。

 

受け入れる方法を紹介しましょう。

 

先程の例えの続きで、他人を傷つけることが怖くて他人を気にしすぎてしまう人の場合。
受け入れる方法は自分がもし他人を気にしない性格ならどう行動するだろうと考えてみることです。いくつか頭に浮かんだ選択肢の中でやりたくないことはやらなくて大丈夫です。自分が出来そうなことを行動に取り入れてみると、「あの能力使えるな」と思えることが増えて、だんだん嫌いな人のことを考えることが楽しくなってきます。

 

他人の嫌いな部分に自分が排除している能力が隠されています。

 

ガサツな人を嫌う人は自分がガサツにならないようにしますよね。
でも、ガサツな人だからこそできることもたくさんあり、突破できる場面もあります。

 

「自分がもしガサツだったら…目標達成のためにこの行動は使えるかもしれない。」

 

こういったように他人の嫌いな部分を受け入れたら、新しいアイデアが浮かぶかもしれません。

 

まとめ

 

この記事のポイントをまとめます。

 

・他人の嫌いな部分に自分が排除している能力が隠されている。

 

・排除している人格のもつ良い能力を目標達成や日常の行動に利用する。

 

人嫌いで外の世界をストレスと感じて引きこもってしまうような方は今まで排除していた能力を取り入れ、自分をどんどん強化していくと、生きづらかった世界が楽に生きていける世界になるかもしれません。

 

最後にガンジーの言葉を送ります。

許すということは、

強さの証だ。

 

ガンジー(インドの弁護士、宗教家、政治指導者 / 1869〜1948)


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